パレスチナ アッバス議長と会談

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 4月12日(木)、山口那津男代表と共にパレスチナ自治政府のアッバス議長と都内で会談しました。これには遠藤乙彦国際委員長、遠山清彦国際局長(いずれも衆院議員)、石川博崇国際局次長(参院議員)が同席しました。

 席上、山口代表は、この日、アッバス議長が宮城県名取市を訪問するなどパレスチナ自治政府による東日本大震災の被災地への積極的な支援に深い謝意を表明しました。

 これに対しアッバス議長は、2010年に広島を訪れたことを振り返りながら「日本人こそ、この困難を乗り越えられると確信している。原爆被害から見事な復興を遂げた広島の現在の姿がその証しだと思う」と述べました。

 また、山口代表は「自らの意思で独立国家を建設することがパレスチナの人々の悲願であることをよく理解している」と述べ、イスラエルと共存共栄するパレスチナ国家建設という「2国間解決」に向けた対話の進展に期待を表明。その上で、「これからも、わが国として、(中東和平問題の)政治的解決のみならず、パレスチナの経済的な自立に役立つ支援を続けていけるよう尽力したい」と述べました。

 アッバス議長は「平和を実現するための唯一の手段は対話による和平交渉以外にない。われわれは武力的手段に戻ることはない」と述べ、イスラエルとの平和的共存をめざす考えを強調。「日本からの政治的、経済的支援に感謝している」と述べました。



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