党訪韓団・金ハンナラ党中央委議長と会談

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 12月26日(月)午後、公明党訪韓団はソウル市のハンナラ党本部で金泰煥同党中央委員会議長(韓日議員連盟副幹事長)と会談し、日韓友好へ交流をさらに深めることで一致しました。これには、魚住裕一郎参院議員、大口善徳衆院議員、遠山清彦国際局長(衆院議員)も同席しました。

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 席上、私は「東日本大震災では、韓国が社会を挙げて支援していただいたことに感謝したい」と表明。また、「日本にとって韓国は文化の大恩ある国であり、隣国。両国の交流を促進していきたい」とするとともに、「日本と韓国の関係が友好的になるよう公明党は今後も努力する」と述べました。

 金議長は「公明党は韓国に友好的」とした上で、在日外国人に対する地方選挙権付与などの取り組みで「公明党には皆、感謝している」と述べました。これに対し、私は在日外国人への地方選挙権付与に引き続き努力すると答えました。

 金議長は北朝鮮の金正日総書記の死去に伴う金正恩氏への権力の継承について「来年3月ごろまで注意して見ないといけない」としつつも、「すでに(権力継承の)準備はできているのではないかというのが一般的な見方だ」と強調。また、北朝鮮の指導者の交代で拉致問題などが進展するのかとの問いに対しては「微妙だ。そう簡単には言えない」との認識を示しました。

 さらに、来年予定されている韓国の国会議員選挙が李明博大統領に与える影響については、「(選挙で)多数を占める政党が代わると大統領が行う政治が難しくなる」との認識を示しました。

 これに先立ち訪韓団一行は、ソウル市内で朴錫煥韓国外交通商部第1次官と会談し、北朝鮮の動向などに関して意見を交わしました。



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