JSDの政策シンポジウムに参加










 5月25日(水)午後、JSD(日本サービス・流通労働組合連合)が主催する政策シンポジウムにパネラーの一人として参加しました。「人口減少社会と向き合う~求められる政策と生き方」とのテーマの下、わが国が直面する少子化問題について議論を行いました。


 冒頭、政策研究大学院大学の松谷明彦教授から基調講義があり、それを受けてパネラーが「人口減少問題の捉え方」について意見表明を行いました。私は、①人口減少社会の到来は、避けられない事実の問題。悲観論に立つのではなく、日本人の生き方や日本の経済社会システムを転換する絶好の機会と捉えて、日本社会を「子育てを中心軸に据えた社会システム」へと再構築していくことが重要ではないか ②少子化対策・子育て支援を社会保障の「ど真ん中」=年金・医療・介護に次ぐ第四の柱に位置づけて、抜本的に施策・制度の拡充を図るべきだ との見解を示しました。


 「人口減少時代をどう乗り切るか」とのディスカッションでは、①経済縮小への対応としては、科学技術政策の戦略的展開や教育改革、人材育成など政策の総動員が必要 ②雇用面では、女性や高齢者が働きやすい環境の整備が重要で、育児休業や保育制度の拡充、パートタイム労働者の地位改善、中高年・高齢者の継続雇用・雇用促進策などの対応が不可欠 ③喫緊の課題は、若年者雇用。労働生産性向上の観点から、将来を見据え、今きめ細かな取り組みが重要など、我が党の主張・提言を軸に論を展開しました。



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