山形県での「農政シンポジウム」に出席

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 6月19日(土)、山形県鶴岡市内で行われた農政シンポジウム(遠藤稔実行委員長)に出席し、公明党が参院選で農業を重要政策に位置付け、その実現に全力で取り組んでいることを訴えました。


 挨拶で私は、農業は国民の生命を守る産業であるとした上で、「農家は農政の一貫性を望んでいる。公明党は、農政の安定と食の供給を確実にするため『食料安全保障特別予算枠』の創設を提案している」と述べました。その上で、水田農業持続のために(1)10アールあたり1万5000円の直接支払い(主食用米の場合)(2)米価変動に備え、経営安定対策における生産費の算定基準を地域別再生産価格に見直す(3)農地・水・環境保全向上対策の拡充――からなる“3階建て経営セーフティーネット(安全網)”構築を公明党が掲げていることを紹介しました。さらに、政府米の備蓄に関して、一定期間保管した後、主食用として販売する「回転方式」が米価下落の一因となっていると指摘。「過剰米は、海外の食料援助に活用し、回転方式から(主食用以外の目的で販売する)『棚上げ方式』への転換をめざす」と述べ、世界の食料安全保障と米価安定に取り組む決意を表明しました。



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