きょう15日は64回目の終戦記念日。仙台市内3カ所で、公明党宮城県本部の県議、市議のメンバーと一緒に街頭演説を行いました。
戦後64年の今も、世界には平和は訪れておらず、アジアをみても北朝鮮のミサイル発射や核開発など、むしろ緊張の度は増していると訴え、唯一の被爆国であるわが国は、恒久平和をどこまでも追い求め、世界へ向けて平和を訴えいく日本の役割は思いと訴え、世界の平和と安全、人類の繁栄に貢献できる国づくりに全利力を尽くしたいと述べました。
きょう15日は64回目の終戦記念日。仙台市内3カ所で、公明党宮城県本部の県議、市議のメンバーと一緒に街頭演説を行いました。
戦後64年の今も、世界には平和は訪れておらず、アジアをみても北朝鮮のミサイル発射や核開発など、むしろ緊張の度は増していると訴え、唯一の被爆国であるわが国は、恒久平和をどこまでも追い求め、世界へ向けて平和を訴えいく日本の役割は思いと訴え、世界の平和と安全、人類の繁栄に貢献できる国づくりに全利力を尽くしたいと述べました。