6月29日(月)、公明党社会保険労務士議員懇話会会長として、都内で開かれた全国社会保険労務士会連合会(社労士会、金田修会長)と同政治連盟(堀谷義明会長)の大会懇親会に出席し、挨拶しました。これには漆原良夫国会対策委員長らも同席しました。
席上、私は、「年金、雇用などの課題解決に当たって、社会保険労務士の果たす役割は非常に大きい」と力説。また漆原国対委員長は、「ADR(裁判外紛争処理)や雇用を守る雇用調整助成金の申請など、皆さんの尽力で多くの国民が助かっている」と強調し、社会保険労務士のさらなる活躍に期待を寄せました。