5月22日(金)、公明党マンション問題懇話会会長として、都内で行われた高層住宅管理業協会(黒住昌昭理事長)の総会懇親会に出席しました。これには、太田昭宏公明党代表、冬柴鉄三公明党常任顧問等も出席し、順次挨拶をしました。
私は、同協会が設立30周年を迎えたことを祝福するとともに、同協会の役割について「マンションの安全や安心、快適な生活のため、大きな役割を担っている」と強調。新経済対策では、マンションに対する地上デジタル放送の受信支援策などが盛り込まれたことを紹介し、「国民生活を守るために、きめ細かく目を配っていきたい」と述べました。