5月19日(火)、太田昭宏公明党代表らとともに社団法人 日本道路建設業協会(道建協)の総会懇親会と社団法人 日本住宅建設業協会(日住協)の総会懇親パーティーに出席しました。
道建協の懇親会で党を代表して挨拶に立った太田代表は、100年に一度の経済危機に触れ、「世界的な危機を乗り越える中で、(次の)若い世代に何を残すかを真剣に考え、日本の道路はもちろん港湾、空港など世界で生き抜いていけるだけの社会資本整備をしっかりとしていかなくてはならない」と述べ、国際競争力を高める社会資本整備を急ぐべきだとの考えを示しました。