山形県「農業元気アップセミナー北村山」に参加


 8月30日(土)夜、山形県村山市で行われた公明党山形県本部主催の「農業元気アップセミナー北村山」に出席し、講演を行いました。これには自民党から遠藤武彦党総合農政調査会会長代理(衆議院議員)も出席しました。



 遠藤衆議院議員は、わが国の農業の現状を踏まえ、「農作物の国際状況と勘案すると、消費量を増やすのではなく省エネを重視した国民のライフスタイルの見直しが必要だ。資源の乏しいわが国は、これまで培ってきた農業のノウハウを最大限に生かし、わが国の農業を継続させるために、国産の農作物を国として大事にしていくことが大事だ」との認識を示しました。 

 私は、日本農業の推移を概括し、自給率が40%にまで下がっている現状に食糧安全保障上の大きな懸念を表明しました。そして具体的な改善策として、①直接の所得補填を含めた飼肥料・原油高騰に対する緊急対策 ②食料自給率向上に対する国の方針の明確化 ③耕作放棄地の解消対策 の3点を提案。当面これらの政策を実施できる予算の確保を行い、わが国農業の再生に全力を挙げていきたいとの意向を表明しました。

 セミナーの質問会では、今後の農業政策に関する質問のほか、「定額減税の今後の対応と中身」、「年金システムの維持」などについても質問が出されました。






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