「女まぐろの会」、青森県漁協と共に国交省・水産庁に要望


 7月1日(火)、青森県下北半島大間町の「女まぐろの会」熊谷ヒサ子会長、県漁業協同組合連合会の植村正治代表理事会長、県信用漁業協同組合連合会の古川俊代表理事会長らとともに国土交通省と水産庁を相次いで訪問し、冬柴鉄三国交相と山田修路水産庁長官に「国道279号線の整備促進とバイパス道路の検討着手」「漁業経営基盤強化のための支援」を求める要望懇談を行いました。これには地元から伊吹信一、畠山敬一の両県議会議員も同席しました。



 国交省では、植村会長・熊谷会長らから「279号線は代替道路がなく、急勾配などのため落石事故が絶えない」などの住民生活を脅かす道路の実状が訴えられ、「通行の安全確保のための整備促進とバイパス道路の早期検討」が強く要望されました。これに対し、冬柴国交相からは「要望をしっかり受け止め県へも働きかけるなど対応したい」と要望に答えました。



 また水産庁での要望では、古川会長らは燃油高騰の一方で水産物価格が下落している現状について説明、更なる水産業振興予算の拡充を要望しました。私は、「畜産業での飼料対策基金のような『漁業対策基金』を、例えば補正予算などで設けてほしい」と提案。また「国道279号線の整備」について、水産庁として側面支援をしてほしい旨の陳情もしました。






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