山形県の農業政策セミナーに出席


 6月22日(日)、山形県鶴岡市および舟形町の二箇所で行われた公明党山形県本部主催の「農業元気アップセミナー」に出席しました。セミナーでは、食料自給率の向上対策などについて講演するとともに、自民党の加藤紘一・食糧戦略本部長(衆議院議員)も交えて公開討論会も行いました。



 講演の中で私は、アジアの食料需要の増大や穀物価格高騰などで世界の食料事情が「過剰」から「不足」へ変化する一方、日本の食料自給率がカロリーベースで39%にとどまっている現状を示した上で、今こそ食料安全保障の確立を国家戦略として位置づけ、食料自給率の向上へ本格的に取り組むべきと主張。具体的な対策として、①米粉や飼料用米の利用促進、学校給食の米飯化などによるコメの消費拡大 ②食用大豆や麺用小麦の生産拡大――などを提案し、「国内の食料供給力を高める重要性」について力説しました。



 公開討論では、加藤氏と私が「どうする日本の食糧戦略」をテーマに議論。今月はじめにローマで行われた「食糧サミット」の成果や、農産物をめぐる貿易のあり方などについて討論を行いました。






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