青森県八戸市で漁業団体と要望懇談会


 6月15日(日)、青森県八戸市を訪れ、漁業団体との要望懇談会や産廃処理施設の視察、「八戸元気アップセミナー」での講演を行いました。一連の活動には、伊吹信一・畠山敬一の両青森県議会議員、前沢時広・夏坂修八戸市議会議員らも同行しました。



 漁業団体との要望懇談会では、熊谷拓治 森県遠洋沖合漁業振興協議会会長、福島哲男 青森県旋網漁業協同組合長ら漁業団体関係者から「燃油高騰対策」「漁船漁業構造改革」等について要望を受け、今後の対策について意見交換を行いました。

 席上、熊谷会長から「漁船の燃料(A重油)価格が、漁業者の経営努力を上回る勢いで高騰している」「国の燃油高騰緊急対策基金の増額、燃油の安定供給の確保に万全を期してほしい」と強い要望が出されました。出席者からは、「燃油代の上昇分を魚価に転嫁できないわれわれの実情を理解してほしい」「国民の食料自給を支える漁業、漁民を助けてほしい」といった切実な声が寄せられました。

 私は、「漁業の経営安定のために、魚価低迷や燃油高騰に対応できる施策を市・県・国の連携でしっかりと取り組んでいく」ことを約しました。



 懇談会の後、大きな問題となった田子町・二戸市の県境産業廃棄物不法投棄問題で、撤去した産廃が搬入処理されている八戸市の奥羽クリーンテクノロジー(稲田稔社長)を視察しました。同社は本年度、36,000トン程度を受け入れる予定で、焼却処理して無害化した後、焼却灰を三戸町などの管理型最終処分場に埋め立てる予定です。

 

 夜は、党員支持者の「八戸元気アップセミナー」に参加。現在課題となっている「後期高齢者医療制度問題」や「終盤国会の状況」、「通常国会での公明党の取り組み」などについて講演しました。






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