福島県いわき市で県漁連と要望懇談会


 6月1日(日)、福島県いわき市内で福島県漁業協同組合連合会の吉田勝男会長らと懇談会を行い、「漁業用燃料油の価格高騰への対策を求める要望」を受けるとともに、地元水産業が抱える課題について意見交換しました。懇談会の後、漁光部ルネサンス主張大会にも参加。水産業の現場で創意工夫を凝らしながら懸命に働く皆様の声を聞きました。これには、中島千光県議会議員、安部泰男・塩田美枝子・小野茂のいわき市議会議員が同席しました。

 

 要望懇談会では、吉田会長から「漁船の燃料価格が3年前に比べて約2倍に高騰している。自助努力で経費削減に努めてきたが経営的には限界であり、この状態がさらに続けば廃業に追い込まれる漁業者も相当数でてくる」と漁業経営の実情が報告され、政府への要望として、①漁業用燃油の安定供給と価格高騰対策の実施 ②燃料油高騰に対する緊急の財政支援の実現 ③漁業に関する省エネルギー技術の開発と普及の措置――が提出されました

 これに対し私は、「我が国漁業は、いま極めて深刻な状況である。漁業者の経営支援に対しては、喫緊に対策を講ずるもの、中期的に経営基盤を強化する施策など現在と将来を見据えた対策を、政府にも全力で働きかけたい」との考えと決意を述べました。






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