秋田港振興会懇談会


 3月16(日)、秋田県内の秋田港振興会懇談会に出席しました。懇談会では秋田みなと振興会、みなと21文化会の関係者の方々参加し、公明党からは田口聡秋田県議会議員、近江喜博秋田市議会議員、成沢淳子秋田市議会議員、堀井明美秋田市議会議員、石塚秀博秋田市議会議員らが出席しました。



 懇談会の中で私は、①秋田港湾整備事業の推進において、コンテナ船やフェリーなどの定時性強化及び秋田湾産業新拠点への企業誘致を図るため、港内静穏度の向上など港湾機能の強化目的とした整備促進及び新規着工、②水災害の防止のため、また国・県・町が一体となって進めている事業、③秋田港において、港湾が物流機能を十分に発揮する上で、地元から要望のある湾口部の横断道路と高速交通体系との接続道路の整備は重要であることを述べ、早期の事業完成を目指し取り組んでいくことを述べました。

 秋田港ではシーアンドレール構想が国として事業提案がある港湾です。シーアンドレール構想とは、ロシア及び北東アジアとの貿易促進のため、秋田港をモデルとして、鉄道を利用した港湾の利用促進による地域活性化が期待されている事業です。ここ最近では国土交通省による実証実験が行われ、主な課題としては、海上輸送と比較してコスト高があげられ、日本国内においては、貨物量を増やすため他企業と協力し合うなど日本全体としての物流システムを構築する必要があることと、ロシア国内においては、シベリア鉄道の不定時制とコスト高に対応するために、一定量の積荷を確保して列車を走らせるブロックトレイン化を図ることが求められています。






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