名取川河川改修事業の起工式に出席


 10月21日(日)午前、宮城県仙台市内で行われた名取川藤塚地区河川改修事業工事の起工式に出席しました。地元国会議員を代表して祝辞を述べるとともに、工事の安全を祈願して鍬入れを行いました。



 藤塚地区周辺では、昭和16年7月、昭和25年8月に名取川の氾濫によって大きな被害が発生しています。昭和16年7月洪水では約1,000ha、昭和25年8月洪水では2,000haに及ぶ広大な冠水被害が発生しました。また、昭和61年8月、平成6年9月には、内水被害も発生しており、これらの水害を防ぐために築堤事業が喫緊の課題でした。

 また同地域には、様々な生物を育む「井土浦」、伊達政宗公ゆかりの「貞山運河」など、自然と歴史の貴重な遺産があることから、環境保全や景観保全などを十分考慮した改修事業が行われる計画です。

 起工式で挨拶に立った私は、関係者のこれまでのご労苦に心より敬意を表すると共に、一日も早い完成と工事の安全を祈り、引き続き国会議員として尽力していく事を約して祝辞としました。






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