王毅中国大使と会談


 9月10日、太田代表らと共に、離任のあいさつに訪れた中国の王毅中国大使と会談をしました。



 会談の席上、王大使は日中国交正常化以来35年間の公明党の尽力に言及。特に安倍首相訪中など直近の日中関係改善について「公明党は、政権党として日中関係打開のため貴重な貢献をした」と公明党の働きに謝意を表明しました。その上で現在の日中関係の流れを維持するためには戦略的互恵関係を維持するとともに戦略的”互信”関係が重要だと指摘。「お互いを信頼し合う、そして協力し合う。この好循環を保っていきたい」と述べました。

 

 公明党は、年内の安倍首相訪中及びその後の胡錦濤(こきんとう)中国主席の来日について、大使の尽力を要請しました。王大使は「帰ってから皆さんの強い気持ちを伝えていきたい」と応じました。また、今後1年間の日中連携の重要性を指摘したのに対し、王大使は「来年は、日中平和友好条約30周年。この条約は日中の国際的役割を確認したもの。」と述べ、今後の日中の国際的役割を確認する機会にしたいとの考えを示しました。



 このほか、王大使は中国共産党序列4位の賈慶林全国政治協商会議主席がまもなく来日することについて、「日本との関係を重視するメッセージ」と指摘。また来年の北京五輪について「日中韓が組んでアジアの祭典にしていきたい」と述べました。






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