1月15日(月)夕刻、日本土地家屋調査士会連合会(日調連、松岡直武会長)と全国土地家屋調査士政治連盟(全調政連、井上孝三郎会長)などが主催する新春交礼会に出席しました。
挨拶に立った私は、適切な国土開発や円滑な不動産取り引きを担保するために、土地家屋調査士の役割がますます大きくなっていることを指摘。来年度予算や税制改正でも要望に応えてきたことを紹介しました。
これには、太田代表、漆原良夫国会対策委員長、党土地家屋調査士制度の改革・振興議員懇話会の山口なつお会長(参院議員、参院選予定候補=東京選挙区)も出席し、新年の挨拶とともに公明党と土地家屋調査士との深い関わりを述べました。