誰もが”楽”に利用できる駅に――


 12月16日(土)朝、仙台市宮城野区のJR仙石線「苦竹駅」で開かれたエレベーター完成セレモニーに出席しました。このセレモニーには、庄子賢一県議会議員、植田耕資市議会議員、小野寺利裕・党宮城野東支部副支部長(市議選予定候補)も出席しました。



 このエレベーターは、車イス利用者が方向転換せず乗降できる2方向型で、上りと下りの両ホームに1基ずつ設置。定員は11人で、音声案内装置や手すりも整備されています。設置費用の約1億円は、JR東日本と国土交通省、市が均等に負担しました。



 同駅は、仙石線と国道45号が立体交差した場所にある高架橋駅のため、ホームに出るためには長く急な階段を上らなければならず、高齢者や障害者の方々は不便を強いられていました。



 私は、交通バリアフリー法が成立した2000年以降、市議・県議と連携をとり、JR東日本や国土交通省、市にエレベーター設置を要請してきました。また、2004年12月には、地元苦竹町内会の鈴木孝夫会長などと共に、JR東日本東北支社に要請書を提出しました。地域住民の皆様と関係機関の橋渡し役を務めることができたと自負しています。



 鈴木会長と共にテープカットを行った私は、「地元の皆様の熱意と団結で、念願のエレベーター設置が実現しました」と祝福の言葉を述べました。






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