公明党は2月23日午後、4月の統一選地方選挙の大勝利に向け全国遊説をスタートしました。党選対委員長として、神崎武法代表と共に神奈川県川崎、横浜両市で街頭演説を行いました。
統一選に公明党は2100人を超える候補を擁立する予定ですが、街頭演説では、「だれが”庶民の目線”で地域のために闘ってくれるのかを決める選挙だ。公明党は全員勝利をめざし、総力を挙げて戦い抜く」と、公明党への支援を訴えました。皆様の更なるご支援を宜しくお願い致します。
公明党は2月23日午後、4月の統一選地方選挙の大勝利に向け全国遊説をスタートしました。党選対委員長として、神崎武法代表と共に神奈川県川崎、横浜両市で街頭演説を行いました。
統一選に公明党は2100人を超える候補を擁立する予定ですが、街頭演説では、「だれが”庶民の目線”で地域のために闘ってくれるのかを決める選挙だ。公明党は全員勝利をめざし、総力を挙げて戦い抜く」と、公明党への支援を訴えました。皆様の更なるご支援を宜しくお願い致します。