衆議院総選挙、公明党健闘

 21世紀初頭の日本のカジ取りを決める第43回衆議院総選挙が終了、全議席が確定しました。公明党は10小選挙区のうち9小選挙区で激戦を突破、比例区でも25人が当選し、解散時の31を上回る34議席を勝ち取りました。比例区の総得票数も過去最高の873万票を獲得しました。


「政権選択」が衆院選の最大の争点でしたが、自民、公明、保守新の与党3党は、国会運営の主導権確保に必要な絶対安定多数(269議席)を上回る275議席(自民党の追加公認3人を含めると278議席)を確保しました。今回、民主党は政権交代をめざしましたが、解散時から40議席(2000年衆院選からは28議席)増やしたとはいえ、政権交代には遠く及ばない177議席に終わりました。その意味では敗北ということになります。
マスコミなどによって「自民対民主」の2大政党対決が大きくクローズアップされた今回の衆院選。自民、民主以外の政党は苦戦を強いられましたが、共産党、社民党が大幅に議席を減らし壊滅的な打撃を受けるなかで、公明党は議席増を果たしました。

これは、公明党が、2大政党だけではすくい切れない国民の多様なニーズ(要望)の”受け皿”の役割を期待されていることを示しており、「政策実現政党」として連立政権4年間の多彩な実績が有権者に浸透し、信頼と支持につながったといえます。(11月11日)

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