大雪被害 今後も予断許さぬ ~菅官房長官に要請

20180219_1.jpg

2月19日(月)、私は若松謙維参院議員と共に、首相官邸に菅義偉官房長官を訪ね、家屋倒壊や農業被害の対策、除排雪費用の支援を柱とする大雪被害対策に関する緊急要望を申し入れました。この要望は、18日(日)に若松氏と地方議員が秋田県横手市で実施した調査も踏まえた内容となっています。菅官房長官は、要望に理解を示し「政府として、しっかり対応していく」と応じました。

その他の要望項目
雪解けに伴い表面化する農業被害への対策
増大する自治体の除雪費用などへの支援強化


席上私は、過去最高に匹敵する累積降雪量を記録している横手市などの状況に言及。大雪に遭っている自治体の除排雪費用が膨らんでいる現状への対応を強化する必要性を訴えるとともに、「今後の雪解け時には、雪崩、農業被害、家屋倒壊などの危険もあり、予断を許さない状況になっている」と強調しました。

要望では、屋根に積もった大量の雪の重みで空き家が倒壊する被害が各地で発生している状況を踏まえ、空き家を含む倒壊家屋の撤去費用への財政支援を行うよう求めました。

さらに、大雪によるビニールハウスの倒壊などの農業被害について、雪解けに伴って、さらに表面化していくことを指摘し、自治体などが対策を進めるための財政支援を要請しました。

一方、市町村道の除雪費補助については、臨時特例措置による特段の財政支援を要望。大雪に伴う自治体の財政負担増に対しては、特別交付税の増額配分による特段の配慮を訴えました。

この後私たちは、総務省で奥野信亮副大臣と会い、同様の要望を申し入れました。



関連記事

  1. 政府与党連絡協議会に出席

  2. 「社労士の業務拡大を」全国社会保険労務士政治連盟から要請

  3. 東日本大震災復興の加速化に向けての意見交換

  4. 埼玉県内で街頭演説会

  5. 日韓関係の未来開く ~文喜相韓国特使と会談

  6. 繊維産業発展を支援 日本繊維産業連盟の交歓会に出席