初期対応万全を期せ ~党鳥インフル対策本部、養鶏農家支援も要請

1月12日(金)、私が顧問を務める公明党の鳥インフルエンザ対策本部(石田祝稔本部長=政務調査会長)は、香川県で発生した鳥インフルエンザについて、衆院第2議員会館で農林水産省などから防疫措置の状況を確認し感染拡大の防止へ万全な対応を求めました。

感染が確認された同県さぬき市内の養鶏場では、10日朝に55羽が死んでいるのが発見され、県による簡易検査の結果、11羽のうち3羽が陽性反応を示した。同日、遺伝子を調べる詳しい検査を行っていたが判別がつかず11日に再検査を実施し「H5型」の高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染を確認。四国の養鶏場での感染は今回が初めて。全国では今冬初めてとなりました。

冒頭、私は「初期対応と拡散防止が最大の課題。万全な態勢で臨まないといけない」と訴えました。

農林水産省は同養鶏場と近隣の関連養鶏場を含め、「約9万1000羽の殺処分を11日夜から開始し、焼却に向けた準備も現在行っている」と説明しました。

出席議員は、鳥インフルエンザの感染原因の究明を急ぐよう求めたほか、養鶏農家への支援を充実させるよう要請しました。



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