仙台湾海岸堤防の完成式に出席

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3月5日(土)午前、私は仙台市荒浜で行われた仙台湾南部海岸完成式に出席し、あいさつしました。石井啓一国土交通相(公明党)や、真山祐一衆院議員も参加しました。

東日本大震災の巨大津波で甚大な被害を受けた同海岸では、国交省が宮城県からの要請を受け、同県管理分も合わせて2012年度から延長29キロにわたる海岸堤防の本格的な復旧工事に着手。東日本大震災発災から5年を前に、9割以上の区間で工事が完了し、残る地域も16年度中に完成のめどが付き、この日の完成式となりました。

震災前の堤防は津波の越流を想定していない構造で、特に陸側ののり面が大きなダメージを受けました。このため、今回整備された堤防は高さ7.2メートルとし、陸側も含めて堤防全体をブロックで覆うことで、津波や高潮が越流しても全壊する危険性を低減できるようにした。また、地元自治体と連携し、堤防の盛り土の7割に震災がれきを活用しました。

石井国交相は、「安全で安心なまちづくりに大きく弾みがつくよう、引き続き復興の加速化に全力で取り組んでいきたい」と語りました。



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