4月14日(火)、第18回統一地方選挙は、道府県・政令市議選などの前半戦を終え、いよいよ後半戦に突入することを踏まえ、国会内で開かれた党代議士会であいさつし、26日投票の統一地方選後半戦について、「いよいよ19日から後半戦が始まる。立候補者が多いが、後半戦の全員当選を何が何でもやり抜かなければならないとの決意で取り組んでいく」と強調しました。
大勝利した統一選前半戦を振り返り、「景気回復の波を地方や中小企業、家計へという好循環と、(自公政権が掲げる)地方創生をしっかり進めてほしいとの期待は非常に大きい。こうした期待にしっかりと応えていかなければならない」との考えを示しました。