実感できる景気回復を
7月13日(土)、埼玉県朝霞市で参院選埼玉選挙区の矢倉かつお候補(新)と共に街頭演説を行い、絶大な支援を訴えました。
私は、日銀が11日の会合で国内景気を「緩やかに回復しつつある」との表現を使い、7カ月連続となる景気判断の上方修正を行うなど、自公連立政権の経済政策が着実に効果を発揮していると強調。
その上で、「今、政治に求められているのは、目の前の課題を一つ一つ解決していく力。それを成し遂げる新しい力が矢倉かつおだ」と、矢倉候補への支援を呼び掛けました。
矢倉候補は「頑張っている人、苦しんでいる人に駆け付ける精神で、心のある温かな政治をつくる」と必勝の決意を述べました。