3ワーキングチーム設置し活動強化
党担う闘いを期待
1月24日(木)、公明党青年委員会(谷合正明委員長=参院議員)は、東京都新宿区の党本部で「青年局次長会」を開催しました。
冒頭、挨拶に立った私は「1人の議員として、どう有権者に応え、党を担っていくかが重要だ。人の何倍も働き、努力していくという決意と自覚で頑張ってほしい」と期待しました。谷合委員長は、同委員会の体制・活動強化を図るため、「国のカタチ」「雇用・新しい福祉」「平和・外交」の三つのワーキングチーム(WT)を設置したことを報告し、「青年世代の声を形にしていくために全力を挙げていく」と強調。今後は、WTとして識者とのヒアリングや現場視察に力を注ぎ、政策の立案と推進を加速していく方針を示しました。