「力強い農業再生に期待」JA全中と懇談

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JA全中の萬歳会長と懇談

12月20日(木)、山口那津男代表と共に東京都新宿区の党本部で全国農業協同組合連合会(JA全中)の萬歳章会長らの表敬を受け、政策課題について懇談しました。これには、石井啓一政務調査会長、漆原良夫国会対策委員長、斉藤鉄夫幹事長代行、石田祝稔農林水産部会長が同席しました。

席上、萬歳会長は、衆院選での公明党勝利に祝意を示し、「われわれも力強い農業をめざして頑張るので一層の支援をお願いしたい」と主張。環太平洋連携協定(TPP)交渉参加問題に関して、情報を開示し、国民的議論を深める必要性を訴え、「特別委員会設置が公明党の公約なので実現できるようお願いしたい」と述べる一方、諸外国との自由貿易を推進する前提として「日本の農業、食料をどうするのか、国のグランドデザインを先に描き、示してほしい」と要請しました。このほか、消費増税に伴う軽減税率の導入にも期待を示しました。

山口代表は、衆院選での公明党支援に謝意を表明。補正予算の編成など緊急経済対策を急ぐ方針を述べ、TPPに関する特別委員会設置と軽減税率導入について「実現へ推進したい」と強調しました。

私は、自由貿易の考え方について「多様な農業を(協定国間で)認めることが前提だ」と強調。民主党政権が大幅カットした「農業農村整備費」の確保に意欲を示し、戸別所得補償制度の見直しについて「農政に大きな混乱が出ないよう話し合いをきちんと進めたい」と述べました。



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