8月25日(土)夜、京都市下京区内で開催された党京都府本部(竹内譲代表=衆院議員、次期衆院選予定候補=比例近畿ブロック)の党員大会に出席し、挨拶をしました。
挨拶で私は、社会保障と税の一体改革関連法が成立したことに言及し、「与野党を超えて合意し、新しい制度への道筋をつくることができた意義は大きい」と力説。また、「国民の声を政策に具体化して実現させていくのが政党の役割」と述べ、一度決めたことは断じて貫く公明党の団結力を強調。国民生活を守る公明党への支援を訴えました。
竹内府代表は、景気回復への力強い決意を述べるとともに、「『大衆とともに』の立党精神を胸に、次期衆院選の勝利へ闘い抜く」と語りました。