「立地補助金増額を」 福島復興へ財務相らに要望

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7月5日(木)、私は、党福島復興再生推進プロジェクトチーム(PT、渡辺孝男座長=参院議員)とともに、財務省で安住淳財務相と会い、福島県の復興へ「ふくしま産業復興企業立地補助金」の増額を求める申し入れを行いました。これには、同PTの渡辺座長、甚野源次郎副座長(福島県議)、浜田昌良事務局長(参院議員)らが出席しました。

「ふくしま産業復興企業立地補助金」は福島県への企業誘致を促し、雇用創出などを後押しすることが目的。2011年度第3次補正予算に盛り込まれ、今年1月から3月まで募集を行いましたが、県内外から応募が殺到。予算不足で応募数の4割に相当する123件が保留となりました。

席上、私は、東日本大震災以降、福島県の人口流出や雇用喪失が深刻化している事態に触れ、「(福島復興再生)基本方針で(同補助金を)積み増す方向性を出してもらいたい」と求めました。
また、来年度予算概算要求で同基本方針を具体化するよう要請。さらに、来年度以降の支出として同県の基金に組み込まれている1000億円以上の資金を活用し、追加執行を早急に行う必要性を訴えました。

これに対し、安住財務相は「政府内で検討していきたい」と応じました。

一方、同PTは経済産業相、復興相に対しても同様の申し入れを行いました。
経産相に対する申し入れで渡辺座長らは、今回、同補助金の対象として採択された167件の雇用創出効果について「10年間で1万4000人弱(の雇用)が生まれる期待をしている。地元で働く場所があれば、人が戻るきっかけになる」と力説しました。

北神圭朗経産大臣政務官は「要望を踏まえ、経産相と相談したい」と述べました。



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