TPPについてJA全中から要請

2012_0607_1.jpg

G20での参加表明に懸念
TPP JA全中が情報開示訴え


6月7日(木)、山口那津男代表と共に国会内で全国農業協同組合中央会(JA全中)の萬歳章会長らと会い、環太平洋連携協定(TPP)について、徹底した情報開示と国民的議論を行うことなどを政府に求めるよう要請を受けました。

萬歳会長は今月18、19日の両日、メキシコで20カ国・地域首脳会議(G20)が行われることに言及。「その場で野田佳彦首相がTPPへの交渉参加を表明するのではないかと危機感を持っている」と懸念を示し、十分な情報開示がないまま国民不在で、なし崩し的に交渉参加への手続きを進めることは認められないと訴えました。

山口代表は要請の趣旨に理解を示し、「農業従事者をはじめ関係者に十分な情報がない。メリット、デメリットも含め、国民的議論が行われるよう政府に求めたい」と応じました。



関連記事

  1. JA全中と意見交換

  2. 「次の50年へ勇躍前進―」公明党全国大会に出席

  3. 「電機産業の現状と振興策について」電機連合から要望

  4. 中国首相と会談

  5. 北海道新幹線について要望受ける

  6. 各種団体と意見交換