災害時多目的船建造推進・超党派議連が政府に要請

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災害時多目的船 設計費計上を

5月18日(金)、病院船(災害時多目的船)建造を推進する超党派議員連盟(会長=衛藤征士郎衆院副議長)は、首相官邸で藤村修官房長官と中川正春防災担当相に同船の建造推進に関する要望書を提出しました。公明党からは、議員連盟会長代理である私と同副会長の赤松正雄衆院議員が出席しました。

要望書では、政府内に災害時多目的船の担当部門を継続して設置し建造のための設計・運用などを検討するとともに、設計費などを2012年度第1次補正予算案(予備費も含む)に計上するよう求めています。

席上、私は「東日本大震災を受けて、災害時多目的船が『なぜ日本にはないのか』との声が多い」と建造を求める世論の高まりを強調。赤松氏は、阪神・淡路大震災で船舶による支援活動が大きな力を発揮したと指摘し建造の必要性を訴えました。

藤村官房長官は「しっかり受け止めたい」と表明。中川防災相は建造実現へ議連と連携する姿勢を示し、「いろいろな機能を分析し、財政負担も含めてどうするか、オプション(選択肢)を示したい」と述べました。



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