「健全で安定した関係へ」中日友好協会・唐家せん会長と懇談

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4月25日(水)、山口那津男代表と共に衆院第1議員会館で、中日友好協会の会長に就任した唐家せん元国務委員の表敬を受け、懇談しました。党側から、太田昭宏全国代表者会議議長、松あきら副代表、斉藤鉄夫幹事長代行、遠藤乙彦国際委員長(衆院議員)、遠山清彦国際局長(同)、西田実仁国際局次長(参院議員)、中国側から程永華駐日大使らが同席しました。

席上、唐会長は、東日本大震災への強い関心と、2008年に中国四川省で発生した大地震に対する日本の支援への謝意を表明。「中日は友好国としてお互いに助け合い、支持し合うべきだ」と力説し、今回の訪日でも被災地を訪れ、子どもたちを中心に被災者を見舞う意向を示しました。山口代表は、会長就任に祝意を示した上で「中国の東日本大震災に対するご支援に深く感謝申し上げたい」と応じました。

また、唐会長は「中日関係は全般的に順調に進んでいるが、日本の中には良い雰囲気を破壊するのが目的のような言論がある」と指摘。その上で「中日で健全かつ安定的な関係を築き、こうした問題を未然に解決していくべきだ」と述べました。

山口代表は「友好をかき乱す動きに惑わされずに、日中の友好的な関係を発展させていきたい」と強調。さらに「日中間で合意できていることは、前に進めていく努力も必要だ」とし、「公明党はぶれずに日中友好をこれからも貫く」と述べました。

唐会長は「公明党に対しては非常に信頼している」と強調しました。



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