1月22日(日)、東日本大震災で被災した仙台港(仙台市宮城野区)では、北米に向かう定期コンテナ航路が、震災から約10カ月ぶりに再開され、私は「仙台塩釜港高砂コンテナターミナル2号岸壁供用・北米航路再開式典」に出席しました。公明党からは伊藤和博県議(宮城県議会建設企業委員会委員長)が参加しました。
東北の港で唯一の北米航路の回復に、多くの出席者から喜びの声を上がり、私も北米航路と高砂2号岸壁の再開に地元経済の活性化と復興の加速に期待を膨らませ、エール送りました。
1月22日(日)、東日本大震災で被災した仙台港(仙台市宮城野区)では、北米に向かう定期コンテナ航路が、震災から約10カ月ぶりに再開され、私は「仙台塩釜港高砂コンテナターミナル2号岸壁供用・北米航路再開式典」に出席しました。公明党からは伊藤和博県議(宮城県議会建設企業委員会委員長)が参加しました。
東北の港で唯一の北米航路の回復に、多くの出席者から喜びの声を上がり、私も北米航路と高砂2号岸壁の再開に地元経済の活性化と復興の加速に期待を膨らませ、エール送りました。