2月13日(日)午後、地元・仙台市内で行われた街頭演説会に参加しました。これには、石橋信勝県代表(県議会議員)、嶋中貴志市議会議員らも参加しました。
街頭演説で私は、内外の政治課題について言及。北朝鮮が「核兵器製造」6カ国協議の「無期限中断」を言明したことについて、「総合的に慎重に対応するべき」とした上で、冷静な対応が必要との考えを述べました。
また、少子社会対策については、出産費用の保険適用、児童手当の拡充など、「生活者の目線に立ったトータルプランの策定に全力を挙げ取り組む」と述べ、公明党に対する理解と支援を訴えました。