都構想などで橋下大阪市長らと意見交換

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大阪再生、活性化に協力

 12月20日(火)午後、山口那津男代表と共に、東京都新宿区の公明会館で、19日に就任した橋下徹・大阪市長と、松井一郎・大阪府知事の表敬を受け懇談しました。これには白浜一良参院会長、石井啓一政務調査会長、高木陽介広報室長(衆院議員)、佐藤茂樹同府本部代表(同)が同席しました。

 山口代表は、大阪市長選と大阪府知事選の結果を踏まえ、「大阪の再生、活性化に対する強い(有権者の)期待の表れだ。その点では、われわれも思いを共有しており、協力していきたい」とし、党内に「大阪都構想」を含む大都市行政の問題を検討するプロジェクトチームを発足させたことを説明しました。

 橋下市長は「大阪都構想から、いずれは道州制という形をめざして進めていきたい」と表明。さらに、税収を都区間で配分する財政調整制度の創設などを求めた上で、「国がつくるというのではなく、地域が主導して、制度(づくり)を進めていきたい」との考えを示しました。

 会談後、山口代表は記者団に対し、「(市長らが都構想)制度の中身を今、検討されているようなので、よく伺いたい」とし、「地域がこう進めたいという方向には基本的に賛同しながら、バックアップしていきたい」と述べました。



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