12月11日(日)、この日告示となった岩沼市議会議員選挙(定数18)の応援に駆けつけ、激戦を戦う「長田ただひろ候補」への支援を訴えました。
冒頭私は、震災発生から9ヶ月、公明党は、議員・党員が一丸となって、被災者の激励と救援、現地調査と震災対応・復興対策に取り組んで来たことを強調。公明党のネットワーク力で被災者の要望が数々実現されていることに触れ、「地域の一日も早い復興のために、公明党の候補者を断じて勝たせてほしい」と訴えました。長田ただひろ候補の震災対応の議員活動の一端を報告すると共に、同候補の人柄や政策を紹介し、絶大なる支援を訴えました。