野党、証人喚問を要請 与野党幹事長会談

2011_0930_2.jpg

民主「重く受け止め対処」と回答
幹事長会談


 9月30日(金)午前、与野党は国会内で幹事長会談を開き、野党側はあらためて小沢一郎元民主党代表の証人喚問の実現などを求めました。席上、私は「国会の自浄能力が問われている」と喚問の実施を要請。さらに、民主党の岡田克也前幹事長が党見解として、小沢氏は国会で説明する必要があると野党側に述べていたことを踏まえ、「(岡田氏の発言は)政党間の約束であり、新しい執行部としても実現すべきだ」と指摘しました。

 また、石川知裕衆院議員の辞職勧告決議案については、「各党や政治家個人の考え方を国民に明らかにすべきであり、(本会議で)採決すべきだ」と主張。公明党が提案している、秘書に対する政治家の監督責任を強化する政治資金規正法改正案を成立させるよう、各党の協力を求めました。

 これに対し、民主党の輿石東幹事長は、小沢氏の証人喚問要求について「(国会での説明にはいろいろな形があるが)重く受け止め、きちんと対処したい」と回答。また、今年度第3次補正予算案の編成に当たり、「与野党の協議をお願いしたい」と述べました。

 会談後、私は記者会見で、証人喚問要求と与野党協議の関係について、「(証人喚問は)協議の環境をつくる意味で重要な課題だが、実現しなければ一切応じないというのは被災者の思いと違う」として、「『政治とカネ』の問題で、被災者に迷惑を掛けることができないことを民主党も自覚してもらいたい」と指摘しました。



関連記事

  1. 人権、平和断じて守る ~憲法記念日の街頭演説会に参加

  2. 生活再建、きめ細かく対応 ~熊本地震、住宅確保など政府に要請

  3. 総合経済対策対策「安心実現のための緊急総合対策」を決定―政府・与党会議…

  4. 第12回党大会めざし準備委員会が初会合

  5. 安倍首相が公明党を表敬訪問

  6. 「榴岡の集い」を開催