8月28日(日)、東日本大震災の影響で延期されていた福島県須賀川市議選(定数28)と同県郡山市議選(定数40)は、告示を迎え、9月4日(日)の投票日へ、激戦が開始されました。私は、須賀川市議選に公明党から挑む、現職の「鈴木正勝」(56)候補の街頭演説会に駆け付け、支援を訴えました。
私は、公明党の立党精神とネットワーク力が、どの政党にもないことを強調した上で「地域の一日も早い復興へ、公明党の候補者を断じて勝たせてほしい」と訴えました。
一方、郡山市議選では公明党から、現職の「柳沼たかお」(58)、「小島ひろこ」(57)、「田川まさはる」(59)、「ただの光夫」(45)の4候補が出馬し、完勝へ向け、こん身の遊説を展開しています。