福島県白河市議会選挙が4月10日(日)告示され、この日、公明党公認の山本ただお候補の応援に駆けつけました。これには、甚野源次郎県代表(県議会議員)、箭内喜訓県幹事長(同)ら地元議員も参加しました。
告示第一声では、山本候補の2期8年の実績を紹介するとともに、子育て支援や、社会保障制度改革など、公明党の政策を訴えました。また、地域の課題にも生活者の視点に立って、国会地方議会が連携し、解決のため努力することを約し支援を訴えました。
白河市議会議員選挙は17日(日)投票。定数24に対して26人が立候補し、少数激戦になっています。