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街頭演説会では、日頃より心温まるご支援に感謝を申し上げるとともに、介護予防、少子化対策などの政策課題に庶民の目線に立った活動を展開している公明党の取り組みを紹介。その上で、連立与党6年目を迎えたこれまでの実績などを強調するとともに、「これまで県議3期の実績、即戦力として活躍できる方を」と秋葉けんや候補への支援を訴えました。
神崎代表は、小泉政権での諸改革が総仕上げの段階にきていると指摘し、「改革断行のために政権基盤を強める必要がある。その意味でも、若さ、行動力、政策立案能力のある秋葉候補を勝たせてほしい」と訴えました。また、民主党の不祥事による今回の補選について、「まず問われるべきことは、不祥事を起こした政党の責任。二度と不祥事を起こさないとの誓いもなく、憤りを禁じ得ない」と述べ、真摯な反省が見られない民主党の姿勢を激しく批判。その上で、与党の代表として秋葉候補の支援を訴えました。