フォーラム「ねじれ国会と政治の行方」に出席

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 2月16日(水)午後、都内で行われたたフォーラム「ねじれ国会と政治の行方」(共催=読売国際経済懇話会、読売新聞社)に、民主、自民の両党幹事長らとともに出席し、野党側が参院で多数を占める「ねじれ国会」の対応などで見解を述べました。

 私は昨年の参院選で「ねじれ」が生じた理由について、マニフェストの行き詰まりや外交・安全保障政策のブレ、「政治とカネ」の問題などが噴出した民主党に対し、「政権交代は一体何だったのかという、国民の期待の喪失の結果だ。政権運営全体にノーという民意が示された」と指摘。

 「ねじれ国会」への公明党の基本姿勢について「国としての意思決定に私どもも責任があるし、政策を実現するチャンスでもある」との認識を示した上で、菅政権に厳しい対応を取っているのは「参院選後の政権運営や予算案を見て、参院選で示された民意への深刻な総括、反省がない。これが民意に応えることになる」と強調しました。

 また、赤字国債発行の根拠となる特例公債法案の成立する見通しが立っていないことについては、「(与党は)問題を深刻に受け止めるべきだ。どうするのか、何も発信されないのでは(野党も)応えようがない」と述べました。

 一方、参院選挙制度の見直しについては「限りなく一票の格差が1に近くなるのでブロック制がよい」とし、個人的な考えとして「個人を選ぶ選挙、無所属の人も出られる選挙制度がいい」と述べました。



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