日中の五輪成功へ協力 ~蔡奇・北京市党委員会書記と会談


6月6日(木)、私と山口那津男代表と斉藤鉄夫幹事長は、都内で中国共産党の蔡奇・北京市委員会書記(中央政治局委員)と会談し、国際社会の安定や両国関係の発展に向けて意見を交わしました。

席上、蔡氏は、保護主義の台頭で、世界の不安定性が増していることに言及。「両国は世界の平和を守り、発展を促進する重要な責任を担っている」とし、自由貿易と多国間主義を守る必要性を訴えました。両国関係の深化に向けては、与党間交流を深める考えを示しました。

山口代表は「多国間協調で成果を生み出していくことが重要だ」と賛意を表明。政党間や青年世代、女性の交流を活発化する重要性を強調した。今後、2020年に東京で、22年に北京で五輪が開かれることにも触れ、「協力関係を整えていきたい」と力説しました。

蔡氏は「東京五輪に高く注目している。より一層の交流を進め、良いところを学び合いたい」と語りました。

山口代表は、今月末に大阪で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議に習近平国家主席が参加することを歓迎。その上で「日本政府は、別の機会で改めて日本を格別の立場で訪問いただきたいと望んでいる。与党としても支えたい」と述べ、再度の来日を要請したのに対し、蔡氏は「習主席に報告する」と応じました。

会談には、公明党からは私たちのほか、遠山清彦国際委員長(衆院議員)、西田実仁参院幹事長、中国側から中国共産党中央対外連絡部の王亜軍副部長、孔鉉佑・駐日大使らが同席しました。

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