東北新幹線が全線開業

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 12月4日(土)、東北新幹線・八戸(青森県八戸市)―新青森駅(青森市)間の運行が始まり、全線開業しました。同日行われた「東北新幹線全線しゅん功式」に同新幹線の整備を推進してきた一人として出席しました。これには、公明党から青森県本部の伊吹信一代表、畠山敬一(両県議)をはじめ地元議員も出席し、開業を喜び合いました。

 全線開業により、東京―新青森間は最短で3時間20分になります。来年3月には、新型車両のE5系「はやぶさ」が導入され、最短時間はさらに10分縮まります。

 開業式で三村申吾青森県知事は「地域間交流の活性化や、交流人口の飛躍的増大など大きな効果が期待される。このチャンスを最大限に生かし、元気な青森県を作り上げていきたい」と挨拶しました。

 同新幹線八戸―新青森間は1998年着工。当初は2012年度の開業予定でしたが、04年12月、政府・与党が開業の2年前倒しを決定。当時、私は与党整備新幹線建設促進プロジェクトチームの座長代理として、早期開業を推進。また、県議、市議と連携を密にし、地域住民の要望が強かった新青森駅南口への在来線改札口設置も実現させました。

 この日、同駅構内を視察した私は「新幹線の全線開業が北東北活性化の大きな起爆剤になることを期待したい。さらに北海道札幌市への新幹線の延伸に努力していく」との考えを述べました。



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