7月1日(日)、私は福島県福島市と宮城県柴田町を結ぶ阿武隈急行線の全線開通30周年を記念する式典に参加し、あいさつをしました。
私は30周年の節目に対して祝意を述べ、その上で「地方鉄道には厳しい環境ではある。しかし阿武隈急行は東日本大震災の際も2ヶ月という驚異的なスピードで全線の運行再開にこぎつけた。地元の皆様の想いの証であり、私も応援団の一人として支援していく」とあいさつしました。
7月1日(日)、私は福島県福島市と宮城県柴田町を結ぶ阿武隈急行線の全線開通30周年を記念する式典に参加し、あいさつをしました。
私は30周年の節目に対して祝意を述べ、その上で「地方鉄道には厳しい環境ではある。しかし阿武隈急行は東日本大震災の際も2ヶ月という驚異的なスピードで全線の運行再開にこぎつけた。地元の皆様の想いの証であり、私も応援団の一人として支援していく」とあいさつしました。