虐待防止策 今国会で ~政府・与党連絡会議に出席


5月14日(火)昼、政府と自民、公明の与党両党は、首相官邸で連絡会議を開き、私もこれに出席。席上、公明党の山口那津男代表は、後半国会の重要法案のうち、児童虐待防止策を強化する児童福祉法等改正案について、「一刻も早く対策が現場で展開できるよう、幅広い合意形成に努め、野党の協力も得て今国会で成立を期したい」と力説。また、国民生活に密接な重要法案の着実な成立を期していくと強調し、「さらに気を引き締めて国会運営に当たることを政府・与党で共に確認したい」と述べました。

9日の北朝鮮による短距離弾道ミサイルの発射に対して、安倍晋三首相は「国連安保理決議違反であり、極めて遺憾だ。米国など関係国と緊密に協力し、安保理の制裁決議の履行を強化する」との考えを表明。山口代表は政府に対し、「国民を守るための万全な警戒態勢を敷くと同時に、引き続き米国などとも緊密に連携して毅然と対処してもらいたい」と求めました。

北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向け、安倍首相は「わが国自身が主体的に取り組むことが重要であり、あらゆるチャンスを逃すことなく果断に行動していく方針に変わりはない」と強調するとともに、25日から28日にかけて来日するトランプ米大統領が拉致被害者の家族と面会する予定を明らかにしました。

これに対し山口代表は、「拉致被害者の家族が高齢化する中、一日も早い解決に向けて、強い決意で臨んでもらいたい」と要望。今月下旬に予定されている日米首脳会談については「拉致問題も含め日米の直面する課題解決へ充実した会談になるよう期待している。与党としても成功に向け努力していく」と語りました。

公明党の斉藤鉄夫幹事長は、今夏の参院選で32ある改選定数1の「1人区」で公明党から自民党予定候補者への推薦手続きを終えたことを報告しました。

また、自民党から推薦を受けた公明党予定候補者が挑む5選挙区については「自公で2議席獲得へ、しっかり協力して勝利したい」と述べました。

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