統計、抜本的に改革せよ ~政府・与党連絡会議に参加


2月19日(火)昼、政府と自民、公明の与党両党は、首相官邸で連絡会議を開き、私もこれに出席。席上、公明党の山口那津男代表は、厚生労働省の「毎月勤労統計」など一連の統計問題に対し、信頼回復へ基幹統計に加えて一般統計も徹底した検証を行うよう要請。その上で、「総務省の統計委員会の機能強化や専門人材の育成・増員も含めて、政府の統計全体のあり方について抜本的な検討を進め、新たな統計の取り組みの方針を確立してもらいたい」と訴えました。

安倍晋三首相は「検証結果を踏まえ、再発防止に全力を尽くすことで政治の責任を果たしていく」と語りました。

児童虐待防止 対応はスピード感 持って

児童虐待防止対策について山口代表は、政府に対し「公明党の提言などを政府はしっかり受け止めて、法改正と運用改善の両面でスピード感を持って対応してもらいたい」と強調。虐待が疑われる全てのケースの緊急安全確認を1カ月以内に行う政府の取り組みには、「面会できない場合に速やかに立ち入り調査や一時保護を行うなど、現場できめ細かな対応が取れるよう自治体への徹底をお願いしたい」と訴えました。

安倍首相は「与党の意見も十分踏まえながら実効性のある法改正にしていきたい」と語りました。

経済政策について安倍首相は、この6年間で就業者数が384万人、正規雇用者数が131万人増えたと述べ、「こうした流れをさらに力強いものとすべく、今後も経済最優先で政策を前に進めていく」と力説。山口代表は「雇用拡大が総雇用者の所得の増大につながり、家計の安心感にもつながっていく。春闘による賃金上昇の流れが中小企業にも波及をしていくよう政府として推進してもらいたい」と語りました。

「米朝」前に日米首脳が電話会談へ

一方、安倍首相は、今月27、28両日にベトナムで開かれる米朝首脳会談に向けトランプ米大統領と電話会談し、日米で緊密に方針を擦り合わせる考えを表明。これに対し、山口代表は、拉致問題の解決など「日本の立場を反映できるように、政府として最大の努力を尽くしてもらいたい」と述べました。

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