復興総仕上げ 闘い抜く ~党宮城県本部・新春賀詞交歓会


2月4日(火)夜、私と公明党の山口那津男代表は、仙台市内で開かれた党宮城県本部(代表=庄子賢一県議)の「新春の集い」に出席し、今年3月で東日本大震災の発災から9年を迎えることに触れ、「『復興・創生期間』の最後の1年、復興の総仕上げに全力を尽くし、被災者の『心の復興』『人間の復興』を成し遂げるまで寄り添い続けていく」と強調しました。

この中で山口代表は、復興の総仕上げに向け、「『心の復興』を断じて成し遂げるとの決意で、被災者が前進できるよう全力で支えていく」と力説しました。

その上で、今後の防災・減災対策について、先月末に今年度補正予算が成立したことによって頻発化する自然災害から国民の生命と生活を守るための対策や復旧・復興が大きく前進すると報告。また、「自然災害の遠因である気候変動への対応で日本がリーダーシップを発揮しなければならない」と語りました。

今後の重要政治課題については、防災・減災・復興や全世代型社会保障の構築、持続的な成長の実現に総力を挙げて取り組むと力説しました。

このうち持続的な成長に向けては、「人口減少でも新しい競争力を生み出すには、中小企業の基盤を強化するとともに、AI(人工知能)やロボットなどを活用した産業の新しい芽を育て、明るい希望を生み出していきたい」と強調。また、観光振興も持続的な成長への大きな推進力だと述べ、夏の東京五輪・パラリンピックを通して「復興の姿を世界に印象付け、海外から多くの観光客を招くことができる流れを生み出していきたい」と訴えました。

一方私は、東日本大震災の被災地について、住宅や道路などインフラ整備が着実に進んでいる状況を報告。その上で、「復興の総仕上げに向け、『創造的復興』をめざし、人口減少でも、それぞれの地域で人生設計ができるよう人が生きる地方創生をリードしていきたい」と力説しました。

会合には、公明党の横山信一、若松謙維の両参院議員が参加。来賓として佐野好昭県副知事、郡和子仙台市長、伊藤康志大崎市長らが出席し、生活現場に寄り添う公明党の奮闘に期待を頂きました。

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