6月1日(火)、私は東京都品川区で開かれた時局講演会に伊藤こういち都議と共に出席し、都議会公明党が都政改革の先頭に立つ決意を訴え、「都政の要役として『小さな声』を受け止め、それを具体的に実現できる公明党を皆さまの力で押し上げていただきたい」と力説しました。
私は、児童手当や子ども医療費無料化など公明党が推進役となって“東京発”の実績を築いてきた歴史に言及し、「公明党には都政を大きくリードする役割がある」と強調。伊藤都議については「人の命を守る施策で結果を残してきた都政に必要な人だ。何としても勝たせてほしい」と絶大な支援を呼び掛けました。
伊藤都議は、新型コロナウイルスワクチンの円滑な接種への取り組みを報告。さらに「今後も都民の声に耳を傾け、政策実現に全力を挙げていく」と決意を語りました。