3月30日(土)、私は青森県議選・八戸市(定数8)のはたけやま敬一候補の街頭演説会でマイクを握り、「政治は結果だ。公明党は小さな声を聴き、その声に実績で応えてきた」と訴えました。
私は、「はたけやま候補は公明党のネットワークを生かし、八戸市内の全公立学校耐震化を成し遂げた」と強調しました。
また、災害対策を一元的に担う危機管理局が県庁内に設置されたことについて、「はたけやま候補が防災士の視点から提案し、カタチにしたものだ」と力説。同県で公明の推進によりドクターヘリが2機体制で運航されていることを紹介し、「命を守る政策を展開するはたけやま候補を断固勝たせてほしい」と圧倒的な支援を呼び掛けました。
はたけやま候補は、「誰もが安心して暮らせる街づくりに全力を挙げる」と決意を語りました。