震災の経験を後世に ~復興加速へ調査活動

20170304_2.jpg

3月4日(土)午後、私は宮城県名取市、山元町の復興状況を視察しました。党所属の国会議員、地元議員らが同行しました。

まず、私たちは名取市閖上で震災後に造成された水産加工団地を視察。福島県相馬市で被災した、いちまる水産有限会社の今野泰一代表取締役社長は「原料不足で本格操業ができない。福島沖の水産物の水揚げ拡大へ力を」と要望しました。同席した山田司郎名取市長は「復興へ向かう姿を見てもらい、心強い」と視察団に謝意を述べました。

20170304_3.jpg

次に私たちは津波で壊滅的な被害を受けた山元町のいちご農家が設立した山元いちご農園株式会社を訪れました。

岩佐隆代表取締役は、いちご狩りやカフェ、「いちごワイン」を醸造・販売する6次化を展開してきた経緯を説明。「4人で始めた会社に43人が働いている。今後も若者の雇用に努める」と語りました。同行した齋藤俊夫町長は「農の力で復興をけん引したい」と話しました。

私は、「現場の声を受け止め、復興を前に進めたい」と決意を述べました。



関連記事

  1. 避難町民を激励

  2. 生業、街の再生へ課題聞く ~岩手の4市2町を調査

  3. 創生期間後の支援も ~福島・浜通り地域で現地調査

  4. 東日本大震災・仙台市の合同慰霊祭に参列

  5. 帰還促進、風評対策を ~東日本大震災復興加速化本部会合を開催

  6. 岩沼市「千年希望の丘」植樹祭に参加